明治大学農学部の偏差値

明治大学農学部の偏差値

明治大学農学部には、農学科、生命科学科、農芸化学科、食料環境政策学科の4つの学科があります。

それぞれ研究内容が異なっていますが、自然科学に根ざした農学部という分野ではいずれも人気のある学科となっています。

明治大学農学部の偏差値は57.5〜62.5という高い学力が必要とされ、競争率も高いことが分かります。また、前期センター試験利用ではどの学科も最低でも80%の得点率が基準となっています。

偏差値が60を超えるような私立大学農学部は多くなく、明治大学の数値は私立農学部の中でもトップクラスの高さと言えます。

一番高いとされているのは日本大学や麻布大学の獣医学科を有する学部であり、それに次いで明治大学の生命科学科や農学科が挙げられます。

明治大学農学部の特徴

明治大学農学部の特徴

明治大学は法律の専門校として誕生した経緯がありますが、1949年に明治農業専門学校として設立されたのが農学部の前身となります。

1949年には学制改革により農学部が誕生して、以降も農学部内の学科など再編などを経て、現在も農学教育が盛んに行われているのが特徴となり、2012年に研究・実習施設として黒川農場を開設しているほどです。

農学部内には農学科、食料環境政策学科、農芸化学科、生命化学科、総合科目群といった学科が存在し、食糧保全と環境保全の二つの事を同時に学ぶことができる点でも優れています。

また化粧品・食品などの研究も盛んに行われていることで女性の比率が多い学部としても知られ、農業関係の研究所や化粧品・食品メーカーなどが主な就職先となっています。

明治大学農学部の入試情報

明治大学農学部の入試情報

明治大学農学部の入試情報によると、一般と全学部統一の二種類による入試が行われます。

農学、農芸化学、生命科学の学科で行われる一般試験では、300点満点で2教科から3教科の試験を受験します。

外国語が必須科目で、国語・数学・理科のなかから受験する科目を2科目選択する形式です。

食料環境政策学科の一般では300点満点3教科となっています。国語と外国語が必須科目で地歴・公民・数学・理科のなかから受験する科目を1科目選択します。

農学、農芸化学、生命科学の全学部統一試験は3教科300点満点の試験になります。

必須科目は理科と外国語で、国語・数学から残りの1科目を選択します。

食料環境政策の全学部統一試験は3教科300点満点の試験で、外国語が必須科目です。

国語・地歴・公民・数学・理科のなかから残りの受験科目を2科目選択します。